全治2~3カ月以上…金子千、開幕戦絶望

[ 2011年2月8日 06:00 ]

6日、福間投手コーチの前でピッチング練習をする金子千

 昨季17勝を挙げてパ・リーグ最多勝に輝いたオリックスの金子千尋投手(27)が7日、兵庫県神戸市内の病院で検査を受け、右肘遊離軟骨で全治2~3カ月以上と判明し、開幕戦出場は絶望となった。同投手は6日に右肘の違和感を訴え、7日に緊急帰阪。9日に遊離軟骨の除去手術を受ける。1週間で抜糸をする予定だが、前半戦を棒に振る可能性もある。

 金子千はキャンプ第1クールはブルペンに入らず、第2クール初日の5日にブルペン入りして38球。翌6日に右肘の違和感を訴えていた。井筒チーフトレーナーは「投げるまでに2カ月か3カ月か、それ以上かかるかもしれません」と言及。金子千はプロ1年目の05年にも、右肘の故障で1軍登板なしに終わった経緯がある。

 ▼オリックス・福間チーフ投手コーチ きのうはいい感じで投げていたんだけどな…。投手として投げるまでには時間がかかると思う。

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