SK先発の門倉「成長した姿を見せたい」

[ 2010年11月13日 06:00 ]

<SKワイバーンズ練習>キャッチボールする門倉

 【日韓クラブチャンピオンシップ】SKの公式練習で2年ぶりに東京ドームのマウンドに立った門倉は「高ぶる気持ちを抑えている」と笑った。

 13日に先発登板について金星根(キム・ソングン)監督が「それでいい」と予告した。中日―近鉄―横浜―巨人と渡り歩いて計76勝。08年限りで巨人を自由契約となり、カブス・マイナーを経て昨春SKに入団した。「韓国のレベルは高い。行く前の印象と違ったし、自分が成長した姿を見せたい」。言葉が通じず、単身赴任の苦労も右腕を強くした。37歳になり「手本になろうと努めた」という結果が今季14勝。今大会は右顔面まひで欠場する金広鉉(キム・グァンヒョン)に次ぐ柱として活躍した。

 アジア大会(中国・広州)韓国代表で主力6選手が抜けた。苦しい戦力だが韓国の悲願、打倒日本がある。門倉は「勝って監督を喜ばせたい」と意気込んだ。

 ▼SK金星根監督(05、06年にロッテコーチ) 開幕前の目標が「今年最後の試合に勝とう」だった。それがあしただ。連れてきた投手9人全員をつぎ込んでも勝ちに行く。ロッテは手ごわい相手だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2010年11月13日のニュース