斎藤 学生服姿で選手宣誓!全力でプレー誓う

[ 2010年11月13日 06:00 ]

第41回明治神宮野球大会開会式で選手宣誓をする早稲田大学・斎藤佑樹主将(右)と天理高校・伊達星吾主将

 第41回明治神宮大会(13日から5日間、神宮球場など)の開会式が12日、明治神宮会館で行われた。

 早大の主将を務める斎藤は、高校代表の天理・伊達主将とともに選手宣誓。学生服姿で登壇すると「学生らしく全力でプレーすることを誓います」とはっきりとした口調で堂々と宣誓した。

 群馬・生品小6年以来となる大役。宣誓文は3、4日前から早大・福満マネジャーとともに考えて決めた。強調したかったのは神宮球場への感謝の気持ちだった。「高校2年生のころから使わせてもらっている神聖な場所。神宮にはいずれ戻ってくるかもしれませんが、学生最後の大会なので」と「WASEDA」のユニホームで臨む最後の戦いに向けて意気込んだ。

 2年ぶり11度目の出場の早大だが、4度の準優勝はあるものの優勝はまだない。開会式前に参拝した際、選手を代表しておはらいも受けた斎藤は「身を清められました」。有終の美を飾るための準備はすべて整えた。アマチュア野球の総決算、そして日本一の称号へ。14日、愛知学院大相手のマウンドに立つ。

 ◆宣誓全文

 宣誓。われわれ選手一同は神宮球場という素晴らしい舞台でプレーできることを誇りに思い、感謝の気持ちを忘れず、相手を尊重し、学生らしく全力でプレーすることを誓います。
 平成22年11月12日、早大野球部主将、斎藤佑樹。

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