東洋大の連勝ストップ「大野がダメなら…」

[ 2008年9月26日 06:00 ]

 東都大学野球秋季リーグ第3週第2日は25日、神宮球場で2回戦2試合が行われた。第1試合は亜大が中田亮二内野手(3年)の2ランで挙げた得点を守りきって勝ち点を挙げた。第2試合は日大の野田雄大投手(2年)が2失点完投でリーグ戦初勝利。13連勝中だった東洋大を下して対戦成績をタイとした。

【日程と結果


 東洋大は、今春の青学大2回戦からの連勝は13でストップ。日大が56~57年にかけてマークした戦後最多の14連勝に並ぶことはできなかった。4年生右腕・上野が3失点完投も打線が2点しか奪えず。今秋ドラフト上位候補の大野が4打数無安打。高橋監督は「大野がダメならしようがない」とした上で「ここまでよくやりましたよ」とサバサバした表情だった。

 <亜大 中田が貴重な決勝弾>4番の中田が初回2死一塁から右越え2ラン。開幕から4試合17打席連続無安打だったが、ようやく飛び出た今季初安打がリーグ戦通算6号の貴重な決勝弾。「うまく力が抜けてフォークを拾えた」と笑顔を見せた。7月の世界大学野球選手権(チェコ)では日本代表でも4番を務めて「海外で強く振ることを学んだ」。1メートル71、115キロの巨漢は東洋大の4連覇阻止へ「威圧感をもって頑張りたい」と意気込んだ。

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