黒田、シャンパンファイトに感激、仮装も…

[ 2008年9月26日 16:43 ]

新人恒例の仮装姿で優勝を喜ぶドジャースの黒田(左)

 【ドジャース5―7パドレス】既に優勝が決まっていた。ドジャースはパドレス戦には敗れたが、選手は試合が終わるとベンチで抱き合い、クラブハウスへ一直線。優勝を祝うシャンパンファイトが始まった。

 黒田は広島時代に優勝の経験がなく、プロ12年目で初めての美酒。ラミレスらと高級シャンパンを頭から掛け合い、大はしゃぎ。「誰が誰だか分からなかったが、すごく優勝の実感がわいた」と感激の様子。「これがやりたくて、これを目標にやってきた。いろんなしんどいことがあったが、報われた」
 斎藤は2年前に敵地でワイルドカード進出を祝ったことがあるが、本拠地では初めて。トーリ監督と酒を掛け合い「ホームでやるのはやっぱりいい」。今季は右ひじの故障に苦しんだ。「個人成績は去年の方が良かったが、こうしてみんなで優勝した喜びは最高。間に合って良かった」と復帰の喜びをかみしめた。
 約30分でシャンパン、ビール、ミルク、清涼飲料水などを掛け合った後は、サンフランシスコへの移動に合わせ、恒例の新人歓迎の仮装が始まった。黒田は赤い派手な衣装でベンチ裏を練り歩き、グラウンドで記念撮影。「何の格好なのか分からないが、優勝した日にできて記念になった」と苦笑いだった。(共同)

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