仁科優勝、岡崎3位 スピードスケートのジャパンカップ

[ 2013年11月9日 19:55 ]

3位・岡崎(右)と優勝の仁科は表彰台で笑顔

 スピードスケートのジャパンカップ第1戦第1日は9日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで行われ、女子500メートルは仁科有加那(日本電産サンキョー)が2レース合計1分19秒14で制し、42歳の岡崎朋美(富士急)は1分19秒57で3位だった。

 男子500メートルは長谷川翼(日大)が合計1分11秒49で優勝。女子1500メートルは押切美沙紀(富士急)が2分0秒23で、同5000メートルは石野枝里子(日本電産サンキョー)が7分12秒19で勝った。

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2013年11月9日のニュース