阪神・青柳が地元の子どもたちに130万円相当の物品などを寄贈

[ 2022年11月11日 12:49 ]

阪神・青柳
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 横浜市は11日、同市鶴見区出身の阪神・青柳晃洋投手(28)から、鶴見区の子どもたちを対象とした寄贈を受けたことを発表した。

 
 青柳は鶴見区内市立小学校22校及び市立保育園4園に130万円相当の物品等を寄贈。今回の寄贈ににあたり、鶴見区内市立小学校を訪問し、児童と交流する。

 昨年オフから社会貢献活動の一環として、自身が生まれ育った故郷の市立小学校、市立保育園に通うこどもたちを対象に「本(絵本)」を寄贈する活動を開始。レギュラーシーズン1勝につき10万円相当の「本(絵本)」および、物品の寄贈している。

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