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池江 女子50自由形 予選でバタフライ泳ぎ2位通過、決勝はクロールで2冠

[ 2022年1月24日 05:30 ]

競泳 北島康介杯最終日 ( 2022年1月23日    東京辰巳国際水泳場 )

北島杯女子50メートル自由形決勝を制してインタビューに応じる池江(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 女子50メートル自由形は池江璃花子(21=ルネサンス)が優勝した。予選はバタフライで泳ぎ、25秒91で2位通過。決勝はクロールで25秒20を記録し、前日の100メートル自由形との2冠を達成した。女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(26=イトマン東進)が2分10秒65で制覇。男子200メートル平泳ぎは佐藤翔馬(20=東京SC)が2分8秒80で制し、男子100メートル平泳ぎとの2冠で大会最優秀選手に選ばれた。

 会場がどよめいた。女子50メートル自由形予選。池江がバタフライで泳いだ。自由形は泳ぎ方に制限がなく、クロール以外の泳法でも違反ではない。池江の年齢区分に自由形以外の50メートル種目が設けられていなかったため「今年のメインは50メートルバタフライ。バタフライを泳いでおきたい」と異例の決断を下した。決勝は「優勝したかった」とクロールを選択。この日は100メートルバタフライにもエントリーしていたが、消耗が大きく棄権した。今大会は50、100、200メートルの自由形3種目に出場。50、100メートルで2冠を達成し「トップレベルの選手が集まる中、収穫あるレースができた」と手応えを口にした。

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