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琴勝峰が十両優勝 決定戦制した、1年ぶり幕内復帰確実「稽古して力つけたい」

[ 2022年1月24日 05:30 ]

大相撲初場所千秋楽 ( 2022年1月23日    両国国技館 )

十両優勝の琴勝峰
Photo By 代表撮影

 4敗力士による決定戦となった十両は琴勝峰が矢後を下し優勝した。本割では緊張してはたき込まれたが決定戦は本来の出足で快勝。「思い切っていった」と笑みをこぼした。春場所は1年ぶりの幕内復帰が確実。今場所初土俵を踏んだ弟(琴手計)にも刺激を受けており「もっともっと強くなりたいと思う場所だったので、稽古して力をつけていきたい」と抱負を述べた。

 ◇琴勝峰(ことしょうほう=本名手計富士紀)西2枚目、千葉県柏市出身、佐渡ケ嶽部屋。埼玉栄高相撲部から17年九州場所初土俵。19年九州場所新十両。20年7月場所新入幕。得意は右四つ、寄り、突き、押し。1メートル89、159キロ。22歳。

 ▽三段目優勝(7戦全勝) 向中野(むかいなかの=本名向中野真豪)西81枚目、三重県伊勢市出身、宮城野部屋。鳥取城北高から2021年夏場所初土俵。得意は押し。1メートル80、173キロ。19歳。

 ▼向中野 自分は緊張しやすいので、強く当たるという気持ちだけだった。優勝決定戦は三段目では味わえないような雰囲気。得意の押し相撲を磨いていき、今年中に関取になりたい。

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