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国枝 攻めて快勝、準決勝進出「満足している」2年ぶり制覇へ貫禄

[ 2022年1月24日 05:30 ]

テニス 全豪オープン第7日 ( 2022年1月23日    メルボルン )

全豪オープン車いすの部男子シングルス1回戦を突破した国枝
Photo By 共同

 車いすの部男子シングルス1回戦で東京パラリンピック金メダルの第1シード、国枝慎吾(ユニクロ)はヨアキム・ジェラール(ベルギー)を6―4、6―2で下し、準決勝に進んだ。女子シングルス1回戦で第2シードの上地結衣(三井住友銀行)はアニク・ファンクート(オランダ)に5―7、5―7で敗れた。混合ダブルス2回戦では柴原瑛菜(橋本総業)マクラクラン勉(イカイ)組がナディア・キチェノク(ウクライナ)サンティアゴ・ゴンサレス(メキシコ)組を下し、8強入りした。

 2年ぶりの全豪制覇を目指す国枝は攻めのテニスで快勝し「1回戦はいつもタフなもの。満足している」と貫禄に満ちた表情を浮かべた。熱いプレーとは対照的に精神面の悩みを抱く。昨夏の東京パラリンピックで金メダル獲得後はモチベーションが上がらないという。「東京に懸けていた思い、長年の夢がかなった瞬間でもあった。じゃあパリ(大会)に行くぞ、とはなかなかならない。今は模索しているところでしんどい」と本音を打ち明けた。

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