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笹生優花は73で6位「いいところも良くないところもあった1日」 米女子ゴルフ開幕戦

[ 2022年1月24日 10:56 ]

米女子ゴルフ ヒルトングランドバケーション・チャンピオンズ最終日 ( 2022年1月23日    フロリダ州 レークノナG&CC=6617ヤード、パー72 )

8番、ティーショットを右に曲げ、注意を促す笹生優香(AP)
Photo By AP

 5位から出た笹生優花(20=ICTSI)は2バーディー、3ボギーの73で回り通算9アンダーの6位だった。昨年6月の全米女子オープン以来のツアー2勝目はならなかった。

 首位と3打差から逆転優勝を目指した笹生。5番で50センチにつけるスーパーショットで最初のバーディーを引き寄せると、7番で5メートルのバーディーパットを決めて勢い付いた。しかし、8番のティーショットを右に曲げて林へ。このホールをボギーとすると、続く9番で3パットして連続ボギーで失速した。

 スコアを1つ落とした最終日を「いいところも良くないところもあった1日。いいショットがいくつかあったので、それは取り入れて来週も頑張りたい」と淡々と振り返った。

 オフにキャロウェイと用具契約を締結。ドライバーやボールを替えて開幕戦を戦った。新兵器については「使い始めてから結構経っているので、試しというよりそのボールでパフォーマンスが出せるか。チップインもあったし良かった」と好感触を口にした。

 ただ自身のプレーに関しては「感覚は良かったかと言われるとそうでもなかった。でも1試合目なので、そこは深く考えることではないかな」と振り返った。久々の実戦とあって、まだ万全とは言えないようだ。

 今大会はセレブリティーと一緒に回るプロアマ形式。コースには音楽が響き、リラックスしたムードの中でプレーした。次戦ゲインブリッジLPGA(27~30日、フロリダ州)からはプロだけが参加する通常の戦いに戻る。笹生は「今週はいろんなアスリートと回れて楽しかった。来週はプロしかいないので雰囲気も変わる」と気を引き締めた。

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