13歳の島田麻央、荒川静香以来のノービス年代V 大技4回転も成功! 全日本ジュニア制覇

[ 2021年11月22日 05:30 ]

<全日本ジュニアフィギュア2021>女子優勝の島田麻央(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケートの全日本ジュニア選手権最終日が21日に名古屋市ガイシプラザで行われ、女子フリーで島田麻央(13=木下アカデミー)は126・75点をマークし、合計188・51点で初優勝を飾った。ノービス年代(6月30日時点で11~12歳)の選手が制するのは、94年の荒川静香以来、27年ぶりの快挙となった。男子フリーは三浦佳生(16=目黒日大高)が165・28点を出し、合計229・28点で初優勝した。

 13歳の島田が大技を決め、快挙を成し遂げた。冒頭の4回転トーループを皮切りに、全てのジャンプを成功。唯一となる120点台のスコアを叩き出し、SP4位から逆転優勝を飾った。06年トリノ五輪で金メダルを獲得した大先輩以来となる“飛び級”での制覇に「荒川静香さんという凄い選手の次に優勝できてうれしい」と笑顔。今後は4回転トーループ2本を組み込む新たな構成にも意欲を示した。

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