宇野昌磨「一番難しい構成」フリー4回転4種5本に挑戦へ フレンズオンアイス公開リハ

[ 2021年8月26日 21:38 ]

<フレンズオンアイス2021・リハーサル>演技をする宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 27日から開催されるフィギュアスケートのアイスショー「フレンズ・オン・アイス」のリハーサルが26日に会場のKOSE新横浜スケートセンターで行われ、報道陣に公開された。

 男子で18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)は今季ショートプログラムの候補である「オーボエ協奏曲」を演じ、4回転トーループや切れのあるスケーティングを見せた。「また今年も出演できてうれしい。これを機にシーズン切り替わる、節目のアイスショー。より競技に近い構成で滑ることをやりたい」と語った。

 現在は国内で練習しており、拠点のスイスに戻るかは流動的という。SPは2曲の候補からランビエル・コーチの意見を聞いて選択する。北京五輪シーズンとなる今季の新フリー「ボレロ」では「ループ、サルコー、フリップ、トーループ全部入れたい」と4回転4種5本構成を視野に入れていることを明かした。

 個々のジャンプの調子が良く、過去に成功しているループ投入を準備。「僕がスケートをやる中で一番難しい構成がこれ。試合で成功させることが楽しみ」と五輪シーズンも挑戦する姿勢を貫く。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年8月26日のニュース