小祝さくら 初の賞金女王へ重要な一戦に「1打の重みを感じる」

[ 2021年6月23日 13:43 ]

国内最高賞金額の大会を前に意気込みを語る賞金ランキング首位の小祝さくら                              
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 女子ゴルフのアース・モンダミンカップ(賞金総額3億円、優勝賞金5400万円)は24日から4日間、千葉県袖ケ浦市のカメリアヒルズCC(6639ヤード、パー72)で行われる。

 賞金総額、優勝賞金ともに日本女子プロゴルフツアー史上最高となる今大会は今季の賞金女王争いを占う意味でも大きな意味を持つ。現在、賞金ランキング1位・小祝さくら(23=ニトリ)と2位・稲見萌寧(21=都築電気)との差は約500万円。どちらかがトップ10に入れば、1位と2位が入れ替わる可能性がある。2021年初戦のダイキン・オーキッド・レディース優勝から賞金ランキング首位を走り続けている小祝にとっても今季最大の目標である初の賞金女王へ向け、重要な一戦になる。

 「凄い高額な試合。1打の重みを感じると思いますし、しっかり上位に入りたいと思います。ここで一発というのは凄いあると思うので、この試合はみんな気合いも入れてきてると思うので」

 5週前の中京テレビ・ブリヂストン・レディースで6位スタートを切って以降、トップ10発進はなく前週のニチレイ・レディースでは初日、首位に6打差の56位と大きく出遅れた。4日間競技とはいえ、実力者が照準を合わせて臨む今大会での出遅れは致命傷となる。

 「いいスタートが切れないことが多いので初日、2日目にいいスタートを切りたい」

 賞金ランキング首位固めへスタートダッシュを決める。

 <賞金ランキング>
(1)小祝さくら1億4458万333円(2)稲見萌寧1億3956万216円(3)古江彩佳1億2656万6325円(4)笹生優花9772万1942円(5)原英莉花8559万9011円

 <賞金配分表>
(1)5400万円(2)2640万円(3)2100万円(4)1800万円(5)1500万円(6)1200万円(7)1050万円(8)900万円(9)750万円(10)600万円

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