女子ゴルフ五輪代表争い最終戦 稲見“3位以上”、古江「優勝しかない」

[ 2021年6月23日 05:30 ]

東京五輪女子日本代表決定最後の一戦を前にリモート会見で心境を語る稲見
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 女子ゴルフの東京五輪出場権は28日時点の世界ランキングで原則的に各国・地域の2人(世界15位以内なら4人)までに与えられる。東京五輪日本代表残り1枠を争う最後の一戦、アース・モンダミンカップ(優勝賞金5400万円)は24日から4日間、千葉県袖ケ浦市のカメリアヒルズCCで行われる。

 優位に立つ世界ランク25位の稲見萌寧(21=都築電気)は22日、コースで練習。五輪については「相変わらず気にしていない」と淡々だったが、前週ニチレイ・レディースは初日と最終日に73を叩き、今年自己ワーストの41位に沈み、21日には奥嶋誠昭コーチと調整。「修正ポイントとか教えてくれて気持ち的には少し楽になりました」と表情は明るい。

 稲見は今大会で単独3位以上なら逃げ切りの見通し。逆転には優勝が必要な世界ランク28位・古江彩佳(21=富士通)は「(五輪に)出たいなら優勝しかない」と意気込んだ。

 4番手の渋野日向子(22=サントリー)はメジャー、全米女子プロ選手権に参戦。世界ランク算出ポイントが高く、上位に入れば大逆転の可能性もある。

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