東京オリパラの観客ガイドラインを公表 アルコール飲料販売せず、持ち込み禁止

[ 2021年6月23日 10:17 ]

国立競技場と五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、チケット所有者を対象とした新型コロナウイルス対策のガイドラインを発表した。安全・安心な観戦を目的としており、競技会場でルールを守らない観客についてはチケットの購入・利用規約に基づき、組織委の判断により入場拒否または退場措置を取る。

 ガイドラインの主な内容は以下のとおり。

 ▽来場前の注意
 ・接触確認アプリ(COCOA)や各地域の通知サービスの使用に務める
 ・体調管理に努める。体調が優れない場合は来場を控える
 ・マスク持参
 ・時差来場、手荷物は最小限に
 ・移動時はマスク着用、車内などでは会話を控える。フィジカル・ディスタンスの確保
 ・人流抑制の観点から「直行直帰」に協力
 ・会場周辺で騷ぐことを控える

 ▽入場時
 ・サーモグラフィーまたは非接触型体温計を使用して体温チェックを実施。37・5度以上なら二次検温。それでも37・5度以上なら入場を断る
 ・だるさや発熱症状などがあれば入場を断る。PCR等検査で陽性歴があり、無症状でも検体採取から10日未満の場合なども同様
 ・待機列ではできるだけ2メートル、最低でも1メートルのフィジカル・ディスタンスを確保

 ▽会場内
 ・マスクを常時着用
 ・手指消毒
 ・会場内の移動は同居者以外との距離を可能な限り確保
 ・大声を出す、タオルを振り回しての応援、ハイタッチなど禁止
 ・不必要な回遊などを避ける
 ・観客席での飲食では会話を控え、飲食後はすみやかにマスクを着用
 ・通路などでのグループ飲食は控える
 ・アルコール飲料の持ち込み禁止。販売も行わない

 ▽観戦後
 ・人流抑制の観点から「直行直帰」に協力
 ・観戦終了後も座席番号が確認できるようチケットのデータを最低14日間保管
 ・感染後に陽性反応が出た場合は保健所による行動履歴調査に応じる。対象期間に観戦した場合は日時や座席位置などを申告する

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