ラグビー新チーム「静岡ブルーレヴズ」が設立会見 「静岡から世界を魅了するクラブを」

[ 2021年6月23日 17:10 ]

設立発表会見で、地域とともに発展を誓う静岡ブルーレヴズの山谷社長(左から2人目)ら。
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 来年1月開幕予定のラグビー新リーグ参入を目指す静岡ブルーレヴズの設立発表会見が23日、静岡市の静岡県庁で開かれた。

 ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機を母体に、同社が設立した新会社が運営にあたる。バスケットボールBリーグ・茨城社長から転身し、7月1日付で正式に社長に就任する山谷拓志氏(51)は「静岡県、静岡県ラグビー協会と一体になり、静岡から世界を魅了する日本一のプロフェッショナルラグビークラブをつくっていきたい。強く、愛されるチームとしてファンの満足度を高め、普及や育成にも力を入れていきたい」と決意表明した。

 ホームゲームは、これまで通り磐田市のヤマハスタジアム、袋井市のエコパスタジアムとなる見込みだが、活動区域は静岡県全域となる。ヤマハ発動機に引き続きGM兼監督を務める堀川隆延氏(47)は、19年ラグビーW杯で日本がアイルランドを撃破した会場がエコパだったことを引き合いに「静岡という地は、不可能と思われることを可能にするチャンスがあります。静岡を代表するチームとして、突き抜けて成長し、日本一を目指します」と新リーグ初代王者を目標に掲げた。

 引退した15年W杯日本代表FB五郎丸歩氏(35)は、フロントスタッフ入り。正式な肩書は7月上旬にも発表になるが、山谷社長は「スポーツビジネスの基礎、ホスピタリティーから学んで、将来社長になるような力を付けてほしいて思います」と期待。新チームのPRやラグビーの普及なども含めた幅広い活躍に期待した。

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