東京五輪・パラ 選手向けのコンドームは帰国時に配布「母国に持ち帰って啓発してもらう」

[ 2021年6月20日 19:24 ]

報道陣に公開された選手村(撮影・尾崎 有希)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、東京・晴海の選手村を報道陣に公開し、過去大会では選手村で配っていたコンドームは帰国時に選手らに配布すると明かした。五輪でのコンドーム配布はHIVやエイズ撲滅の啓発活動で、1988年のソウル五輪から続けられている。過去の大会では常備されていたが、コロナ下で開催される今大会では方針を変更。選手村を出るときに提供する方針となった。

 組織委員会の北島隆ビレッジゼネラルマネージャーは「コンドームは使うというわけではなく、感染症対策のためでもある。アスリートは発信力があり、母国に持ち帰って啓発してもらうことが重要」と説明した。

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