水谷隼、準々決勝敗退も全日程で5勝1敗に「まずまずの結果」 五輪有観客開催なら「力になる」

[ 2021年6月20日 15:32 ]

卓球 アジア選手権日本代表選考会最終日 ( 2021年6月20日    千葉・旭市総合体育館 )

サーブする水谷(撮影・会津 智海)
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 東京五輪の男子団体と混合ダブルス代表の水谷隼(木下グループ)が準々決勝で戸上隼輔(明大)に1―3で敗退。順位決定戦に回った水谷は2連勝で5位に入り、五輪代表の意地を見せた。

 東京五輪開幕まで残り33日。最終調整として出場した水谷は「全日程を終えて5勝1敗。まずまずの結果だった」と総括した。若手の成長株・戸上には敗れたが「仕上がりは変わらず80%。継続して練習していけば五輪には100%になる」と力強く語った。

 選考会は観客を入れて行われ、水谷の超絶ラリーには大きな拍手が贈られた。

 「気持ちいいですね。常に試合のときはやり甲斐を感じます」
 東京五輪は有観客開催となる動きもある。水谷は「観客が来てくれたらほとんどが味方になってくれる。それが力になる。選手としては観客の前でプレーしたいです」と率直な思いを語った。

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