ウガンダ選手団 1人陽性 五輪合宿に向け成田到着

[ 2021年6月20日 05:56 ]

事前合宿地の大阪府泉佐野市に向けて出発する東京五輪のウガンダ代表選手ら=20日未明、成田空港
Photo By 共同

 東京五輪に出場するウガンダ代表選手団が19日午後、成田空港に到着した。内閣官房によると、到着した選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認された。新型コロナで大会延期が決まった後、海外チームの来日は2例目で、陽性判明は初めて。この1人を除く選手団8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市に向け、バスで出発した。

 内閣官房によると、選手団の陽性者は入国できなかった。英アストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書も提出していた。到着後の抗原検査で陰性とならず、PCR検査を受けた。

 泉佐野市によると、到着したのはボクシング、重量挙げ、競泳の選手やコーチら計9人で、合宿期間は7月19日まで。いずれもワクチンの2回接種を終えていたという。

 19日午後6時前に成田に到着した選手団は黒と白のジャージー姿。中東カタールからの長時間の乗り継ぎ便だったが、飛行機から降りると記念撮影をしたり、報道陣に笑顔で手を振ったりと元気な様子で、新型コロナの検査など入国に向けた手続きに進んだ。

 ウガンダ側は当初、関西空港に16日に到着すると市に連絡していたが、ウガンダ国内の新型コロナ感染拡大の影響で航空便を確保できず、日程がずれ込んでいた。

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