卓球男子代表・倉嶋監督が展望 水谷に太鼓判、張本に「怪物になれ」、丹羽は?

[ 2021年6月20日 17:18 ]

<2021アジア卓球選手権ドーハ大会日本代表選手選考合宿最終日>男子決勝トーナメント5~6位決定戦、サーブする水谷(奥は吉村和)(撮影・会津 智海)
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 卓球のアジア選手権選考会が20日、千葉県旭市であり、終了後に男子日本代表の倉嶋洋介監督(45)が取材対応し、東京五輪代表3人について語った。準々決勝で敗れ、順位決定戦に回って5位に終わった水谷を、「仕上がりはいい」と太鼓判。一時は落ちていたフットワークが戻り、「カウンターにも反応できている。回り込みも動けている」と明るい兆しを感じていた。

 1次リーグ2連敗で姿を消した丹羽は「ポジティブな言葉をかけるのが難しい内容だった。とはいえ、リオ前も不調だった。この1カ月が勝負。ピーキングを合わさないといけない」と、奮起をうながした。

 今大会は欠場したエース張本は、練習で調子が上がらないと落ち込むことがあるそうで「彼は常に絶好調でないとダメなタイプ。“そうじゃないだろ。お前は本番で怪物になるんだ”と伝えている」と、気持ちのコントロールに重点を置いていることを明かした。

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