稲見、古江はともに27位 東京五輪代表争いは依然、稲見優位 最終日は稲見・古江・小祝が同組

[ 2021年6月19日 15:52 ]

稲見萌寧
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 女子ゴルフのニチレイ・レディース(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は19日、千葉県千葉市の袖ケ浦CC新袖C(6550ヤード、パー72)で第2ラウンドを行った。

 東京五輪女子日本代表争いで2番手につけている稲見萌寧(21=都築電気)は6バーディー、3ボギーの69をマークし、前日の56位から通算2アンダーの27位まで順位を上げた。ただ、ホールアウト後の稲見は「あんまり調子が良くないので何とも言えない」と浮かない顔。14番パー4(378ヤード)で15メートルのバーディーパットを沈めるなど前半のインを32で折り返し、一時は4アンダーまでスコアを伸ばし、首位戦線に顔をのぞかせていただけに37とスコアを落とした後半アウトのプレーは悔やまれる。

 東京五輪女子日本代表争い3番手の古江彩佳(21=富士通)は5バーディー、2ボギーの70で回り、前日の37位から通算2アンダーの27位へ順位を上げたが、東京五輪代表争いでターゲットとなる稲見を上回ることはできず。「相手は相手、自分は自分っていうふうに考えて自分のゴルフに集中したい」と気持ちの切り替えに懸命だった。

 20日の最終日は東京五輪代表最後の1枠を争う稲見と古江、さらに賞金ランキング2位・稲見と激しい賞金女王争いを繰り広げている賞金ランキング1位・小祝さくら(23=ニトリ)の3人が同組で午前8時30分にアウトの1番からスタート。注目のダブル直接対決が実現した。

 首位に1打差の3位からスタートした森田遥(24=新英ホールディングス)が2日連続の68をマークし、通算8アンダーで日本ツアー通算25勝の全美貞(38=韓国)と首位を分け合っている。

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