姫野のNZ挑戦1季目が終了「凄くいいシーズン」日本代表合流へ

[ 2021年6月19日 21:28 ]

スーパーラグビー・トランスタスマン決勝   ハイランダーズ15―23ブルース ( 2021年6月19日    ニュージーランド・オークランド )

姫野和樹
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 ハイランダーズは敵地でブルースに15―23で敗れ、優勝を逃した。先発した日本代表のNo・8姫野和樹(26)は後半38分までプレーし、チーム最多のボールキャリー8回と、ジャッカル1回を記録も勝利に届かず。ニュージーランドでの挑戦1シーズン目を終えた。

 試合後、姫野はスコットランドに滞在中の日本代表に合流するため、移動を開始。オンライン会見は実施されなかったが、代わりに所属のマネジメント会社を通じて「(敗因は)前半でエリアをかなり取られたことが大きかった。あの状況下でも懸命に戻って懸命にタックルをして、やりきった達成感はある。ただ、優勝できなかったことは本当に悔しい」と試合についてコメントした。

 今季通算では11試合に出場し、計2トライを記録。ニュージーランド国内大会のスーパーラグビー・アオテアロアでは新人賞を獲得する活躍も見せた。シーズンを振り返り「ニュージーランドという過酷な環境で、右も左も分からず、文化も分からない中で、コロナもあってタフなチャレンジになると思っていたが、結果的に凄くいいシーズンだった。周りの助けがあって、ここまで来られたし、いろんな人に感謝したい気持ちが今は強い」と総括した。

 渡英後の姫野は、新型コロナウイルスに関するプロトコルをクリアした後、チームに合流する予定。26日の全英・アイルランド代表ライオンズ戦(英エディンバラ)の出場に関しては、日本代表の強化を担当する藤井雄一郎ディレクターが、難しいとの見解を示している。

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