十種競技・右代、五輪見据え海渡る 日本選手権断念しスペインの競技会出場

[ 2021年6月2日 05:30 ]

スペインでの競技会に向け、オンライン取材に応じる右代
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 陸上男子十種競技の日本記録保持者で3大会連続の五輪出場を目指す右代啓祐(34=国士舘ク)が1日、オンライン取材に応じ、日本選手権混成競技(12、13日・長野市)を棄権して同時期にスペインで開催予定の競技会に出場する意向を示した。

 世界ランキングでの五輪出場を見据え、世界陸連が定める格付けの高い大会を選択。過去8度の日本一を誇る第一人者は「日本選手権はどうしても出たかったが、現実的に五輪出場を達成するために国内ではランキングを上げられないと思った」とし、「最近は出せていない8000点以上を取って優勝したい」と意気込んだ。

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