ガンター「学ぶことたくさん」憧れリーチと共に充実の日々 ラグビー日本代表合宿

[ 2021年6月2日 17:57 ]

オンライン取材に応じたベン・ガンター
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 大分県別府市で合宿を行っているラグビー日本代表フランカーのベン・ガンター(23=パナソニック)が2日、オンラインで取材に応じ、憧れのリーチ・マイケル主将(32=東芝)と過ごす充実の日々について語った。

 タイで生まれ、オーストラリア・ブリスベンで育ったガンターは、16年に来日してパナソニック入り。その年の10月にはトップリーグ最年少記録となる19歳6日での出場を果たし、今回初めて日本代表に選出された。チームに合流してまだ間もないが、「どこを見てもスーパースターがいる環境にいられることは夢のよう。ここで自分を試すことができるのは楽しみ」と刺激を受けている様子だった。

 同じポジションのリーチとは、同じ練習メニューをこなし、グラウンド内外でコミュニケーションを取っている。「オンもオフも素晴らしい行動を示してくれるし、コーチとの関係も素晴らしい。リーダーとしてたくさん学ぶことがある。時間は掛かると思うが、彼のようになりたい」。今季はリーグ制覇を果たしたパナソニックの主力として、リーチを押し退けてベストフィフティーンも初受賞したガンターだが、憧れが尽きることはなかった。

 19年W杯前には第3次代表候補まで残ったが、結果的に日本代表資格を満たさずに夢舞台を逃した。今回は満を持しての初選出。「国を代表してジャージーを着て、国のためにプレーする。名誉は一番大きい」と初キャップ獲得へ意欲を示した。

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