一夜で冷めない興奮 陸上女子1万メートル代表の広中、安藤が歓喜の異口同音「昨夜は寝られなかった」

[ 2021年5月4日 12:42 ]

東京五輪の陸上男女の1万メートル代表を決め、会見に出席した(左から)広中璃梨佳、伊藤達彦、安藤友香
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 陸上の日本選手権1万メートルで女子の東京五輪代表を決めた優勝・広中璃梨佳(20=日本郵政グループ)と2位・安藤友香(27=ワコール)がレースから一夜明けた4日、静岡県掛川市内での会見に出席した。

 積極的にレースを引っ張る力強い走りで初代表を決めた広中は、「昨晩は興奮して寝付けなかった」と言いつつも、「こうやって会見をしてもらうことは一つの経験になる。世界で戦う上での強さにしていきたい」と20歳らしからぬ意識の高さを口にした。

 安藤はマラソン代表を逃した後、種目を切り替えて夢を叶えた。17年世界選手権マラソン代表になっているが、五輪は初、種目も1万メートルで戦うことになる。未知なる戦いへ、「今までの経験とは違う、想像していないことが起こると思うけど、そういう経験ができることに感謝と自信を持って、最大限のパフォーマンスをしたい。昨晩は寝られなかったが、それもいい経験」と力強かった。

 広中は「本命」と語る5000メートルでも代表を狙う。

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