14歳・玉井陸斗は8位 5本目入水ミスでスコア伸ばせず…

[ 2021年5月4日 19:20 ]

飛び込みW杯兼東京五輪最終予選第4日 ( 2021年5月4日    東京アクアティクスセンター )

<飛び込みW杯東京大会4日日>男子高飛び込み決勝、3本目に臨む玉井(撮影・会津 智海)
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 男子高飛び込み決勝で玉井陸斗(14=JSS宝塚)は424・00点で8位だった。1~4本目は安定した演技を続けたが、5本目の307C(前逆宙返り3回半抱え型)で入水が大きく乱れる失敗。リズムを崩した最終6本目も精彩を欠き、スコアを伸ばせなかった。

 今大会は昨年12月に左肘痛を発症した影響もあり、自己ベスト528・20点を記録した昨年9月の日本選手権より演目構成の難易率を落としている。それでも決勝は3本目に109C(前宙返り4回転半抱え型)を入れ、予選、準決勝から演目構成の難易度を上げた。五輪本番では日本選手権と同じ構成に戻す方針で伸びしろはある。

 今大会は中国勢をはじめトップ選手の大半が出場を見送っている。丸川珠代五輪相の視察する前で不完全燃焼に終わった玉井だが、日本飛び込み界初の五輪メダルへの挑戦は続く。

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