感染拡大傾向の札幌でテスト大会開催、組織委「少しでも安心して頂ける形で準備を」

[ 2021年5月4日 18:18 ]

東京五輪のテスト大会となる「札幌チャレンジハーフマラソン」を前に開かれた出場選手の記者会見(代表撮影)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、札幌市内で記者会見し、新型コロナウイルス感染者が拡大傾向の札幌市内でマラソンのテスト大会を行うことについて、森泰夫大会運営局次長は「市民が不安になるのは十分承知している。さまざまな対策を講じて少しでも安心して頂ける形で大会を準備したいと思っている」と見解を示した。

 札幌市では2日に過去最多となる246人の感染者を確認。道内でも326人が感染するなど拡大傾向となっている。今大会には外国招待選手のほかにも世界陸連(WA)のセバスチャン・コー会長ら19人が入国。出入国時のPCR検査に加え、滞在中は毎日のスクリーニングテストなどを行うといい、森局次長は「厳しい管理体制、厳格な行動管理をしていく」と強調した。

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