レイカーズがジェームズ抜きで連敗脱出 得点部門1位のカリーは41得点

[ 2021年5月4日 14:55 ]

ナゲッツ・ヨキッチのシュートをブロックするレイカーズのデービス(AP)
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 NBAは3日に各地で8試合を行い、レイカーズは地元ロサンゼルス(カリフォルニア州)でナゲッツに93―89(前半45―42)で競り勝って37勝28敗。復帰後2試合を消化したレブロン・ジェームズ(36)は2日連続の試合となったために休養で欠場したが、連敗を3でくい止めた。復帰7戦目のアンソニー・デービス(28)が25得点、7リバウンド、3ブロックショットをマーク。チームは西地区全体6位から5位に順位を上げた。

 ただし今季15・5得点、5・8アシストをマークしていた先発ガードのデニス・シュルーダー(27)が新型コロナウイルスの感染防止規定の対象となって10~14日間ほど離脱。6位マーベリクスには0・5ゲーム差、7位トレイルブレイザーズにも1ゲーム差と混戦を演じているレイカーズは、残り7試合をシュルーダー抜きで戦う必要性に迫られている。

 西地区全体3位のナゲッツは43勝22敗。今季のシーズンMVP候補でもあるセンターのニコラ・ヨキッチ(26)が32得点を稼いだものの、チームの連勝は5でストップした。

 西地区全体8位のウォリアーズは敵地ニューオーリンズ(ルイジアナ州)でペリカンズを123―108(前半66―54)で退けて33勝32敗。ステフィン・カリー(33)が3点シュートを18本中8本沈めて41得点をたたき出してチームは連勝を飾った。

 得点部門で1位に立っているカリーの今季平均得点は31・44。2位のブラドリー・ビール(27=ウィザーズ)とはわずか0・23点差で、5季ぶりに得点王に返り咲くには残り7試合での内容がきわめて重要になってきた。

 ジャズは地元ソルトレイクシティー(ユタ州)でスパーズを110―99(前半60―43)で下して47勝18敗。ドノバン・ミッチェル(24)とマイク・コンリー(33)の主力2人を依然として故障で欠いている陣容だが、ここ4戦で3勝目を挙げて試合のなかったサンズに0・5ゲーム差をつけて再び西地区全体の首位に立った。

 東地区全体4位のニックスは3連勝で、ここ13戦では12勝目。西地区全体7位のトレイルブレイザーズはホークスに敗れて連勝は4で止まった。

 <3日の結果>
マジック(21勝44敗)119―112*ピストンズ(19勝46敗)
*ウィザーズ(30勝35敗)154―141ペイサーズ(30勝34敗)
ウォリアーズ(33勝32敗)123―108*ペリカンズ(29勝36敗)
*ホークス(36勝30敗)123―114トレイルブレイザーズ(36勝29敗)
76ers(44勝21敗)106―94*ブルズ(26勝39敗)
ニックス(37勝28敗)118―104*グリズリーズ(32勝32敗)
*ジャズ(47勝18敗)110―99スパーズ(31勝33敗)
*レイカーズ(37勝28敗)93―89ナゲッツ(43勝22敗)
 *はホームチーム

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