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IOCバッハ会長、五輪開催へ日本国民らに「忍耐と理解を」

[ 2021年1月28日 09:39 ]

IOCのバッハ会長(AP)
Photo By AP

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は27日、オンラインで行った理事会後に会見を行い、東京五輪の中止や再延期をあらためて否定。「我々は今年の7月23日に開幕することに焦点を合わせている。開催されるかどうかではなく、我々はどう開催するかに取り組んでいる」とした。

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、日本国内でも五輪開催への逆風が強い。バッハ会長は日本国民を含め、「全ての人に忍耐と理解を求めなければならない」と話した。

 また、新型コロナのワクチンが広く普及した場合に来日前の海外選手や関係者にワクチン接種を促す方針を既に示していたが、この日は日本選手にもワクチン接種を推奨する考えを示した。義務化はしないという。

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