新体制で半年後五輪へ手応え 女子セブンズ黒木「開催信じて」

[ 2021年1月23日 19:38 ]

オンライン取材に応じた黒木理帆
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 埼玉県熊谷市で合宿中の7人制ラグビー女子日本代表の黒木理帆(22=立正大)が23日、オンライン取材に応じ、開幕まで半年に迫った東京五輪に向けて「開催されるか分からないが、私たちは信じてやるしかない。目標はメダル獲得。できることは練習だけ」と強い決意を語った。

 女子代表は昨年末に、ヘッドコーチが稲田仁氏(38)からニュージーランド出身で元日本代表のハレ・マキリ氏(42)に交代。今回は新体制となって2度目の合宿だが、黒木は「今までと違った視点、意識が行ってなかったところまで指導される」と証言。タックル練習を例に挙げ、「前段階の足の運びまで指導してもらえる。分かりやすい」と話した。また、選手とのコミュニケーションも以前より密になっているといい、チーム力向上に手応えをにじませた。

 ちょうど1年前は、ケガで入院していたという黒木。五輪の1年延期により、代表入りのチャンスが広がったとも言える。「強みは縦へのプレー。苦手克服も大事だが、誰にも負けない強みで勝負したい」と長所を伸ばし、半年後の大舞台に立つ決意を示した。

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