萩野公介が400メートル個人メドレー優勝 体重増で変化実感 4月の日本選手権へ「収穫あるレース」

[ 2021年1月23日 15:32 ]

競泳 北島康介杯 ( 2021年1月23日    東京辰巳国際水泳場 )

<北島康介杯2021第2日>男子400メートル個人メドレー決勝、優勝した萩野公介(撮影・小海途 良幹)
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 16年リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(26、ブリヂストン)が、男子400メートル個人メドレー決勝に進み、4分13秒91で優勝した。前半から大差をつけた。

 
 「最後の100メートルは疲れてしまったが、ある程度、最初からいくレースはできた。ここは良かったな、というところは自分の中でつかめている。収穫のあるレース」と手応えを口にした。
 
予選では全体トップの4分18秒47で決勝に進出した。

 昨年12月の日本選手権では個人メドレー2冠を達成し、新年初レース。ともに五輪派遣標準記録を突破しており、復調の兆し。

 年末年始はウエートトレーニングに時間を割き、体重が約2キロ増加した。水中でも15~25メートルのスプリント系のメニューを多く取り入れるなどパワー強化を重視。「年末年始は木の幹をしっかりするイメージの練習で、ベースを鍛えてきた感じ。この試合に向けては疲労がとれなかったが、ある程度目的を持って臨めた。1歩1歩前に進んでいる感じはある」と表情は明るかった。

 東京五輪代表選考会を兼ねた4月の日本選手権(3~7日、東京アクアティクスセンター)へ大きくはずみをつけ「こういうレースをしていかないと。僕の強みは前半。良い手ごたえをつかんだレースだった」と振り返った。

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