萩野公介 200m個人メドレーも制して2冠達成「凄い幸せ」 1分57秒67に手応え

[ 2020年12月5日 18:14 ]

競泳日本選手権第3日 ( 2020年12月5日    東京アクアティクスセンター )

<競泳日本選手権第3日>男子200メートル個人メドレー予選、力泳する萩野公介(撮影・小海途 良幹)
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 男子200メートル個人メドレーで萩野公介(26=ブリヂストン)が1分57秒67で2大会ぶり8度目の優勝を決めた。全体1位だった予選の1分59秒42から大幅にタイムを縮め、初日の400メートル個人メドレーに続く2冠を達成。この日、午前に行われた400メートル自由形の予選は棄権して一本に絞った中で結果を出した。

 萩野は「絶対負けたくない、勝ちたいという気持ちで泳いで勝てたので、そこを喜びたい」と満足げ。「この時期にこのタイムは自信になる。いいイメージを持って冬場のトレーニングや来年のシーズンを迎えられる」と手応えを口にした。

 2冠に加えて2日目の100メートル背泳ぎは3位、200メートル自由形は7位。収穫と課題を得て「今までなかなか自分がしたい泳ぎができなくて自分自身に負けて表現することができなかったが、今日は集中して勝つことができて凄い幸せ」と振り返った。

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