ワリエワが両手上げ3回転半着氷 ロシア杯第5戦SPで86・20点

[ 2020年12月6日 00:15 ]

カミラ・ワリエワ
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 フィギュアスケートの「ロシアカップ」第5戦がモスクワで開催され、5日の女子ショートプログラム(SP)では昨季の世界ジュニア選手権優勝のカミラ・ワリエワ(14)が参考記録ながら86・20点のハイスコアをマークして首位発進した。

 ワリエワは2本目のジャンプで大技3回転半(トリプルアクセル)に両手を上げてチャレンジ。ステップアウトながら着氷してみせた。3回転フリップ、後半のルッツ―トーループの連続3回転は質高くまとめ、鋭いスピン、伸びやかなステップでも最高のレベル4を獲得。強すぎるゆえに“絶望”の異名を持つホープが、67・59点で2位のクセニア・ツィビノワと大差をつけた。

 「ロシア・カップ」は9~12月にかけて全5戦を行う国内競技会。各選手が2大会に出場し、ロシア選手権の出場権を争う。第5戦はエリザベータ・トゥクタミシェワ(23)、アリョーナ・コストルナヤ(17)らが新型コロナウイルスの検査で陽性のため欠場と発表されていた。

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