バッハ会長推奨のコロナのワクチン接種、陸上3代表の考えは?

[ 2020年12月5日 14:15 ]

東京五輪代表を決めた(左から)新谷仁美、田中希実、相沢晃は日本選手権から一夜明けて会見に臨んだ
Photo By スポニチ

 新型コロナウイルスのワクチン接種について、東京五輪代表を決めた陸上3選手が感想を口にした。

 女子1万メートル代表の新谷仁美(32=積水化学)は「受けたくないというのがある。体調管理は結果と同じくらい大事にしている。薬を打つことで、副作用がないということは絶対ないと思うので、今の対策をした上で臨みたい」と語り、女子5000メートル代表の田中希実(21=豊田自動織機TC)も「副作用を心配してではないが、アスリートとしては自分で体調管理をすることが一番で、それが一番(感染対策で)手っ取り早いので、そういう姿勢で行きたい」と、否定的な考えだった。

 男子1万メートルの相沢晃(23=旭化成)は「ワクチンや医療の専門家ではないので、今は受ける、受けない、受けたくないというのはない。専門家の話を聞いて決めたい」と結論を急がなかった。

 11月に来日した国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長は、「可能な限り外国からの参加者にはワクチンを接種した上で、大会に参加してもらうようにしたい。参加者を守るだけではなくて、日本の国民を守ることにつながる」と語り、参加選手に摂取を呼びかけていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年12月5日のニュース