森会長、来夏までに新型コロナ終息する根拠問われ「人間の英知が出ないとは思えない」

[ 2020年3月25日 05:30 ]

会見する森喜朗会長(撮影・尾崎 有希)
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 大会組織委員会の森喜朗会長は延期が決まった心境を問われ「大変残念な思いと、やれやれという両方。1つの方向性を示していただいてホッとした」と明かした。仕切り直しを迫られるアスリートに対しては「今年(五輪が)できなかったことは申し訳ないというか、残念だが、それを乗り越えることもスポーツ選手として一つの心構え」と話した。

 延期時期について日本側で協議したことはないとしながらも「22年になったら、(大会名称の)2020年と言えるかな。(21年なら言えても)言えなくなっちゃうんじゃないか」と“珍解釈”も。コロナウイルスが終息する根拠を問われると「解決できなかったら人間社会がなくなる。そこまで人間の英知が出ないとは思えない」と語り、「医療、薬学は進歩している。私自身、もうダメだと言われたがんだったのに新しい薬で助かった。本当なら今頃いない」と胸を張った。

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