JOC山下会長「いろんな考え方、見方があって当然」選手から相次ぐ五輪通常開催への疑問の声に

[ 2020年3月19日 19:02 ]

JOCの山下会長
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)と日本などアジア各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)は19日、電話会議を開いた。

 約1時間20分に及んだ会議後に取材に応じた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は会議中、東京五輪の開催国として「IOCの考え方基本的には賛成だ」などとコメントし、7月24日開幕の通常開催を目指すIOCの方針に同調。40以上の会議参加国からも、延期や中止に関する意見は出なかったという。

 また、19日付のスポニチ本紙では現役の日本人メダリストらが東京五輪の通常開催は困難という見方をしていることを報じた。海外アスリートからも通常開催に疑問の声が出ていることを受け、山下会長は「いろんな考え方、見方があって当然」とする一方、「それだけが取り上げられて、アスリート全体の声みたいになると大きな誤解を生むんじゃないか」と話した。

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