琴勝峰が2敗キープで十両優勝争い単独トップ 初の2桁勝利に「これからの一番をしっかり」

[ 2020年3月19日 16:21 ]

大相撲春場所12日目 ( 2020年3月19日    エディオンアリーナ大阪 )

 十両3場所目の東6枚目・琴勝峰(20=佐渡ケ嶽部屋)が優勝争いの単独トップになった。埼玉栄高の先輩である西14枚目・明瀬山(34=木瀬部屋)を右差しからの一気の出足で寄り切り、10勝2敗とした。兄弟子の東5枚目・琴恵光(28=佐渡ケ嶽部屋)が敗れたため、ただ1人の2敗となった。

 「(右が)差さった瞬間、攻めるしかないと思った。よく体が動いている」。新十両だった昨年九州場所、今年初場所と10勝目を懸けた相撲は3番続けて敗れており、初めて2桁白星に乗せた。単独トップに立っても気持ちの変化はなく「これからの一番をしっかり」と落ち着いていた。

 琴勝峰を1差で追う3敗は、琴恵光、東12枚目・白鷹山(24=高田川部屋)の2人となった。

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