日本陸連 4月以降の競技会は予定通り開催へ 専門家助言受け「ある程度安全性は確保」

[ 2020年3月19日 17:18 ]

 日本陸連の尾県貢専務理事は19日、都内で行われた理事会後に取材に応じ、新型コロナウイルス感染拡大が不安視されている、4月以降の競技会について「アスリートの不利益にならないように、現時点では予定通りに開催する」と話した。

 5月には東京五輪テストイベントなど国立競技場を使用した大規模イベントも予定されている。尾県専務理事は「屋外でやるので室内とはかなり違う考え方」とした上で「感染症の先生からもアドバイスをもらった。ある程度安全性は確保できる」と通常通りの開催に自信を見せた。

 海外では桐生祥秀(24=日本生命)らが3月20日に出場を予定していたオーストラリアの競技会が延期となったほか、米国合宿中の山県亮太(27=セイコー)も出場予定の試合が中止となるなど、重要な1年のシーズンインが大きくずれ込んでいる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年3月19日のニュース