NBAに3人目の感染者 今度はピストンズのウッド 7日にジャズのゴベアともみ合い

[ 2020年3月15日 10:29 ]

新型コロナウイルス感染が判明したピストンズのウッド(AP)
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 NBAで3人目の新型コロナウイルス感染者が出たことが14日に明らかになった。ピストンズのフォワード兼センター、クリスチャン・ウッド(24)で、チーム側は「選手が1人が感染した」と名前を特定せずにその事実を公表したが、AP通信は「匿名の関係者の情報」としてウッドが感染していることを報じた。

 ピストンズは7日に、センターのルディー・ゴベア(27とガードのドノバン・ミッチェル(23)の感染がすでに明らかになっているジャズと地元デトロイトで対戦。本人は感染については公表していないが、この試合で30得点を挙げていたウッドは第4Q、ゴベアともみ合いとなって口論を演じている。ウッドはインスタグラムにゴベアをかわして自身がダンクを決めている写真を掲載し、「暗い夜には明るい星がある」という意味深なメッセージを投稿。ジャズ戦でのゴベアとの接触が感染原因がどうかは不明だが、チーム関係者に衝撃を与える結果となった。

 ウッドはドラフト外でNBAに入り、今季が4シーズン目。ピストンズは通算5チーム目で、本来のセンター、アンドレ・ドラモンド(26)がキャバリアーズにトレードされてからは出番が増え、今季は62試合の出場(先発12試合)で平均13・1得点、6・3リバウンドをマークしていた。

 なおジャズは2月28日にウィザーズと対戦したあと、シーズンが中断されるまでキャバリアーズ(2日)→ニックス(4日)→セルティクス(6日)→ピストンズ(7日)→ラプターズ(9日)と対戦。直近の対戦相手となったラプターズは選手、コーチ、スタッフの全員が検査で「陰性」だったことがわかっている。

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