張本勲氏 新型コロナ影響で五輪は「1年延ばしてもいい」、選手来日で「万が一、感染したら…」

[ 2020年3月15日 10:40 ]

張本勲氏
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 野球評論家の張本勲氏(79)が15日、コメンテーターを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、4カ月後に開催が迫る東京五輪・パラリンピックについて言及した。

 番組では、トランプ米大統領の発言などにより、五輪の延期案が浮上していることを報道。一方で、安倍晋三首相(65)は予定通り開催したい意向を示していることも伝えた。

 これを受け、張本氏は「危険なことはやめた方がいいですよ。これは人命に関わるから」と指摘。理由を「1年延ばしてもいいんですよ。例えば、外国から人は来ないかも分からない。選手は『日本、行かない』と、それが1つ」と挙げ、予定通りの開催の場合は「(五輪のために外国から選手が来日して)万が一、感染したら賠償金を払わないといけない。『日本に行って、こういう感染したんだ』と。大変な問題が多いですよ。1年延ばしても、どうってことないじゃない」とコメントした。

 番組MCを務めるタレントの関口宏(76)が「収まれば、やりたいわけですよね?」と質問が。張本氏は「収まればっていうのは“レバ”でしょ?“レバ”とか“タラ”は北海道だから」と冗談交じりに返し、「感染は拡大しているからね。心配なんですよ」と語った。

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