競歩 池田が初優勝 東京五輪切符! リオ代表高橋との一騎打ち制す

[ 2020年3月15日 12:44 ]

東京五輪代表に内定した池田
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 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の全日本競歩能美大会は15日、石川県能美市の日本陸連公認コースで行われ、20キロの男子は21歳の池田向希(21=東洋大)が1時間18分22秒で初優勝して五輪代表に決まった。池田は「最後の選考大会だったので内定するのが最大の目標だった。と笑顔を見せた。

 レースは終盤に16年リオ五輪代表の高橋英輝(27=富士通)と一騎打ちとなったが、徐々にペースを上げた池田がラスト200メートルで突き放した。

 東洋大入学時にはマネジャー兼任という状況から五輪代表にまで上り詰めた“シンデレラボーイ”。池田は「お願いしてもらって、もし選手として大きな故障したり結果出なかったらマネジャーをやってもらうというかんじ。条件付き入部でした」と振り返る。

 東洋大現役学生として五輪3大会連続で20キロ代表という記録もつないだ。「まだ金メダルとは言い切れないが、五輪を迎えるまでには金メダルと言えるように準備したい」と意気込みを語っていた。

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