白鵬 単独トップ7勝 御嶽海との全勝対決勝利「体はよく動いている」

[ 2020年3月15日 05:30 ]

大相撲春場所7日目 ( 2020年3月14日    エディオンアリーナ大阪 )

御嶽海を押し出しで破る白鵬(撮影・井垣 忠夫)
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 44回目の優勝を狙う横綱・白鵬が結びで御嶽海との全勝対決を制し、早くも単独トップに立った。立ち合いは左で張って上手をつかみ、次いで右をねじ込んで得意の体勢に。左へ回り込もうとする相手の動きに乗じて一気に押し出し。「体はよく動いています。白星が薬になると昔から言いますから」。

 蜂窩(ほうか)織炎などで初場所を途中休場した影響を全く感じさせない。この日の相手は関脇を通算11場所務めた実力者で「(場所の)前半でやる相手ではなかったけど、引き締めていきました」と話した。

 史上初の無観客開催で喝采を浴びることがなくても「こういう場所こそ引っ張る気持ちでやっていく」。第一人者の責務を果たす。

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