【羽生結弦と一問一答】開会式「すごく楽しかった」「ここからは試合なんで、みんな敵」

[ 2019年12月18日 19:45 ]

<フィギュア全日本選手権開会式>開会式に参加する羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。4年ぶりに出場する男子の羽生結弦(ANA)が18日、会場で開会式に出席した後に取材に応じた。

 【羽生結弦と一問一答】

 ――(司会者が)疲れてますから5分で

 「まだ試合やってないんですけどね(笑い)はい、お願いします」

 ――4年ぶりの全日本、開会式に出席して

 「なんか全日本だなって感じがすごいしています。やっぱり、それはそれですごく楽しいなって気持ちも、もちろんあったんですけど、またより一層、緊張感が強くなったりもしています」

 ――開会式では他のスケーターとどんな話を

 「なんかちょっと、あの、ほんとは開会式っていうのは緊張してて居場所なかったらどうしようとか思っていたんですけど、ほんとにみんなまた懐かしい面々もいましたし、なんかちょっと言葉をかわせて良かったなというか、まあなんかすごく楽しかったです」

 ――ファイナルから今大会に向けて

 「まあ正直、大変でした。練習どころではなかったと言っても過言ではないくらい、ちょっと大変だったなとは思っているんですけど。まあ、でも、とにかく、ここに来るまでにまず大きな怪我なく、健康な状態でここまで来られたというのがまずは一番大切なところだったと思いますし、まあ現地入ってからまた一日あって試合なので、まあ、その一日をうまく使って、また本番までの時間はまだ十分あると思うので、しっかりうまく自分がいい演技できるように持っていけたらいいなという風に思っています」

 ――全日本はファイナルとは違うまた特別な舞台

 「とりあえずは大きな怪我なくこなすというのが一番だと自分の中では言い続けています。もちろん、世界選手権とか四大陸の選考会というのもあるので、あの、いい演技したいって気持ちも強くありますけど、まずは体調をしっかり大事にして、その上で最大限の実力を発揮できるように、ここでいい演技ができるように、いろいろ頑張ります」

 ――フリーのジャンプの構成は

 「今のところは普通通りかなと思っています。ルッツ抜いて、ループ、サルコー、トーループ2本、で、アクセル2本の構成だと思っています」

 ――練習どころではなかったというのは

 (テレビカメラの方を向くように、と言われ)「あ、そっち向くん?(笑い)疲れてるのももちろんあるんですけど、でも、あの、なんていうんですかね、回復させ方とかもいろいろ勉強になりましたし、そういう意味では久しぶりに3連戦ということもあって、いろいろ考えさせられながら練習したり、日々を過ごしたりしたかなと思います。練習に行けなかったことはないです」

 ――コーチ陣は

 「ジスランとブライアンが来てくれています、はい」

 ――高橋さんとはどんな話を

 「緊張して全然、覚えていないんですよ。ほんとに恐れ多くて。でも、なんか“久しぶりだね”って話と、あとはなんかやっぱ、スケーターとしてのオーラがあったかなと思ってます」

 ――どういう演技を

 「とにかく、大きな怪我をしたくない。疲れていることは間違いないですし。でも、それを言い訳にしないような演技はしたいと思っています。ここに、ここだけのために合わせてきた選手もたくさんいますし、そういう選手たちにやっぱりすごく、なんだろ、敬意を持って、その方々に失礼にならないような、全力の演技でぶつかっていきたいなと思います」

 ――(司会者が)あと1つお願いします。 質問が止まる

 「ない?練習してないもんね。へへへへへ」

 ――楽しみにしていることは

 「さっき、開会式で十分、懐かしい面々としゃべって、ホントにくだらない話ばっかしてたんで、なんか、それがまず楽しかったです。あとはもう、ここからは試合なんで、みんな敵だと思っているんで、しっかりぶつかっていきます。はい。ありがとうございました」

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