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高橋大輔「どこまで食い込んでいけるか」シングル最後の舞台へ

[ 2019年12月18日 16:25 ]

<フィギュア全日本選手権公式練習>公式練習に臨む高橋大輔(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートの全日本選手権は19日、東京・国立代々木競技場で開幕する。18日は会場で公式練習が行われ、来年1月にアイスダンスに転向するため今大会がシングルのラスト舞台となる高橋大輔(関大KFSC)が調整した。

 10月末に左足首を負傷し、11月の西日本選手権を欠場。「調整がうまくいっていない。不安要素がたくさんある。明るく振る舞っているけど、気持ちの中は不安定」と苦笑いを浮かべる。この日の練習では4回転トーループに着氷したが、「僕もビックリ。たぶん明日(19日)からはやらない」とし、本番は4回転抜きの構成になりそうだ。

 ソチ五輪後の14年10月に引退し、昨季復帰した。一度、勝負のリンクに別れを告げているため、シングル最後の演技となっても感傷はない。羽生結弦、宇野昌磨に加え、強力なジュニア勢とも戦う。後輩たちへ「33歳まで現役ができると思ってもらえれば、それでいいかな」とし、「今の状況でどこまで食い込んでいけるのか楽しみにしている」と気合を入れていた。

 男子ショートプログラム(SP)は20日、フリーは22日に行われる。

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