東京五輪聖火リレー、SNSでフォトコンテスト開催 来年2・29まで

[ 2019年12月18日 05:30 ]

東京五輪聖火リレーの桜のデザイントーチ(Tokyo2020提供)
Photo By 共同

 2020年東京五輪の聖火リレーの詳細が17日、発表された。

 大会組織委は会員制交流サイト(SNS)を使ったフォトコンテストを行うと発表した。コカ・コーラ、トヨタ自動車などスポンサー4社と組織委が共催し、聖火リレーのルートの景色などの写真を4社が提示するテーマに沿った形で募る。来年2月29日までにツイッターかインスタグラムに写真を投稿して応募し、当選者には賞品が贈られる。また、聖火リレーで使用するトーチを1月10日から7月21日にかけて公式グッズを扱う71店舗で順次展示する企画も発表。実際にトーチに触れることができる。

 《大会機運高める特殊な演出》○…聖火リレーは過去の五輪でも特殊な演出で大会機運を高めてきた。近年は技術の進化に伴い、2000年シドニー大会では水中でも燃えるトーチを開発して「水中リレー」が実現。14年ソチ冬季大会は2人の宇宙飛行士がトーチとともに宇宙遊泳し、バイカル湖の水中や原子力砕氷船によって北極点にも到達した。76年モントリオール大会では人工衛星を使ったレーザー光線で一瞬にしてアテネからオタワに。12年ロンドン大会では怪獣ネッシーが棲息するとの伝説があるネス湖をボートで運んだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年12月18日のニュース