ブラウンズが快勝 ジェッツはQB2人が相次いで離脱

[ 2019年9月17日 12:24 ]

第3Qも89ヤードのTDレシーブを記録したブラウンズのベッカムJR(AP)
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 NFLは16日、ニュージャージー州イーストラザフォードで第2週の残り1試合を行い、ブラウンズが23―3(前半16―3)でジェッツを下して1勝1敗。昨年のドラフトで全体トップ指名を受けたQBベイカー・メイフィールド(24)が35回のパス試投げで19回を成功させ、325ヤードと1TDをマークしてチームをけん引した。

 ジャイアンツから移籍してきたWRオデール・ベッカムJR(26)も6回のキャッチで161ヤードを稼ぎ、第3Qには89ヤードのTDレシーブを記録した。この際の瞬間最高速は相手のディフェンスをかわしながらも100メートルで10秒65相当。捕球技術だけでなく走力でも存在感を示してチームの勝利に貢献した。

 開幕戦のビルズ戦で1点差で敗れていたジェッツは2戦2敗。昨年のドラフトで全体3番目に指名されたQBサム・ダーノルド(22)は「伝染性単核球症」と診断されて第7週までの欠場が決まり、この日はブロンコスで過去24試合の先発経験があるトレバー・シーミアン(27)が先発した。ところが第2Qに左足首を捻挫してダウン。NFL出場歴のなかったルーク・フォーク(24)がシーミアンのあとを受けて急きょ出場したが、最後までTDをマークすることはできなかった。

 ジェッツは昨年10月22日のバイキングス戦から12戦で11敗目。ホームゲームでは7連敗で、不甲斐ない試合内容に地元ファンからはブーイングが沸き起こっていた。

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