東京五輪、競泳代表の選考基準発表 日本選手権で一発選考 20年4月

[ 2019年9月17日 05:30 ]

 日本水連は16日、東京五輪の競泳代表選考基準を発表し、従来通り来年4月の日本選手権での一発選考となった。個人種目は、日本選手権の決勝で、五輪の決勝進出が見込める「派遣標準記録」を突破して2位以内に入れば五輪代表となる。

 派遣標準記録はこれまで、基本的に過去4年間の世界ランキングを基に作成していたが、今回は原則として7月の世界選手権決勝進出ラインを基準とした。一部で今年の派遣標準記録より下がった種目もあるが、平井伯昌競泳委員長は「派遣標準記録よりも高いところで(代表争いの)勝負が決するよう努力していきたい」と語った。リレー種目には必ず出場登録するため、派遣標準記録に届かなかった選手を代表にする可能性もある。

 男子200メートル、400メートル個人メドレーは既に世界選手権優勝の瀬戸大也(ANA)が代表に決まっており、残りは1枠。

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