井筒親方急逝 協会も突然の訃報に驚き 鶴竜らは鏡山部屋が一時預かり

[ 2019年9月17日 13:06 ]

元関脇逆鉾の井筒親方
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 日本相撲協会は17日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)が亡くなった井筒部屋に所属している横綱・鶴竜ら力士3人と床山1人は、同じ時津風一門の理事を務めている鏡山親方(元関脇・多賀竜)の鏡山部屋が一時預かりとすることを決めた。秋場所中は現在のまま、井筒部屋所属となる。秋場所後の転属先は今後、決められることになる。井筒親方は相撲協会の副理事を務めていたが、当面は後任は置かない。

 また、八角理事長(元横綱・北勝海)は井筒親方死去を受け、相撲協会広報部を通じコメントを出した。コメントは以下の通り。

 「突然の訃報に接し、ただただ驚いております。生前は、部屋の師匠として、横綱鶴竜を育てられました。また、協会の副理事として、審判部副部長、巡業部副部長を歴任され、相撲道の継承と発展に尽力されました。まだ50代と若く、さぞ、無念のことであったかと思います。生前の功績をしのび、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」

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