十種競技・右代、世界選手権の代表内定取り消し 国際陸連が出場認めず

[ 2019年9月17日 22:17 ]

男子十種競技の右代啓祐
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 陸上世界選手権(27日開幕、ドーハ)男子十種競技代表に内定していた右代啓祐(33=国士舘ク)の内定が取り消されたことが17日、分かった。右代は4月のアジア選手権で優勝。6月の日本選手権も制し、日本陸連が代表に決めていた。

 陸連関係者によると、国際陸連(IAAF)は一部種目の各地域王者については「選手のレベルに基づいて」資格の有無を判断すると定めており、この部分に該当したとみられ、国際陸連が右代のエントリーを承認しなかった。右代は世界選手権の標準記録(8200点)を突破していない。陸連関係者は「IAAFとやりとりをしている。復活の可能性はゼロではない」としている。

 右代は同日に都内で開催された日本代表選手団の壮行会を欠席した。出席した選手には右代の内定取り消しについて何も説明はなかったという。右代は自身のツイッターで「直接の説明も陸連からもらってない」などとつづった。

 日本陸連は18日に会見を開いて経緯などを説明する予定。

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